気になるいぼは治療で改善!【液体窒素療法が多く採用】

医師選びのコツ

顔に触れる女性

電気メスは技術を要する

ほとんどの美容クリニックがいぼ治療を行っており、炭酸ガスレーザーによる施術か、電気メスやメスによる手術が用意されています。中でも主流なのが、炭酸ガスレーザーによる施術です。レーザー機器は誰が使っても一定の品質で施術できるように作られているため、技術の差が生じにくいと言われています。したがって、この施術では特に医師のスキルを気にすることなくクリニックを選択できます。しかし、電気メスやメスによる手術は医師の腕が大切です。電気メスは炭酸ガスレーザーのようにガイドが付いておらず、さじ加減の病変部除去作業が必要になります。これはメスによる手術も同様のことが言えますが、いぼよりも大きく皮膚を切開することになるので、なおさら腕の良い医師を選びたいところです。実際に治療を受けた人から感想を聞ければ安心ですが、中々そうもいかないでしょう。そのため、クリニックを選ぶときは、ホームページを見て外科手術の症例数を確認するのも有効な方法です。いくらいぼの面積が小さいと言っても外科手術になりますから、毎日メスを握っている医師であれば十分なスキルがあると判断できます。また、傷痕を治すことを得意とする形成外科の分野でしっかりと技術を見に付けた医師かどうかも、判断材料の一つです。いぼの治療で、メスを使う切除縫縮手術が選択されることはあまりないと言われています。行われるのはウイルス性いぼを長年放置して大きくなったり、治療を続けているにも関わらず治らなかったりするケースです。大きさが5mm以下の場合には炭酸ガスレーザーと電気メスが用いられます。多くのクリニックで行われているのは炭酸ガスレーザー施術で、特に加齢によって出てくる脂漏性角化症や軟線維腫などに効果的です。局所麻酔をしてから病変部を削っていきますが、角度や深さなどをガイドが示してくれるので、いぼを完全に除去することが可能です。しかし、時間をかけて深く削ると傷痕が目立つようになり、ウイルス性の場合では十分に削らないと再発のリスクをはらみます。再発の可能性については事前に医師の説明を聞いて噛み砕いておいてください。電気メスでの電気焼灼法も、レーザー施術と内容がほとんど変わりません。ただ、炭酸ガスレーザーは細胞の水分に熱を加えて一気に蒸散させる仕組みですが、電気焼灼法は病変部を電気で焼き切る仕組みです。いずれも処置によって出血することはほぼありませんし、局所麻酔によって痛みも感じません。処置後は患部が凹んだ状態になるため、抗生剤などを塗ってからテープで保護します。かさぶたが出来ても、自然に剥がれるまで我慢すると傷痕が残りにくくなります。

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